こんにちは、emifasoです!
今日は、我が家がパルキッズを始めたきっかけについて紹介したいと思います。
我が家の小学生兄妹は2015年の1月からウェブ英語学習教材のパルキッズを使用しています。
パルキッズ教材年表!
現在は販売を終了している
「基礎概念を1年でマスターできる補助教材ファーストワーズ」
という教材から始めて、その後は現在も販売している
「パルキッズキンダー」と「アイラブリーディング」、
そして現在は「パルキッズジュニア(1年目)」という順番で取り組んでおります。
こんな感じで取り組んでいます↓↓
兄(小4) | 妹(小2) | |
2015年1月 | ファーストワーズ | ファーストワーズ |
2016年1月 | プリスクーラー/アイキャンリードをスタート | プリスクーラー |
2016年7月 | アイキャンリードをスタート | |
2018年1月 | キンダー/アイラブリーディングをスタート | キンダー/アイキャンリード |
2018年7月 | アイラブリーディングをスタート | |
2019年3月 | チャレンジイングリッシュ※をスタート | |
2020年3月 | パルキッズジュニアをスタート | パルキッズジュニアをスタート |
こうして見るとけっこう頑張っている感じしますね(笑)
我が家がパルキッズを選んだワケ
まず、なぜ英語を子供たちに学ばせたかったかは単純で、私が苦労したから。でした。
きっと多くの親御さんは私と同じ理由で、子供には早いうちから英語の環境を与えようとするのではないでしょうか。
子供の英語教育について調べだすと英会話スクールやリトミック教室が出てきましたが、上の子が身体が弱かったため通信教育を選択。
そして、私が資料を請求したのはこの三つ
この3つです。現在はもっと選択肢があると思います(当時もあったかもしれません)が、私がどうしても譲れない条件がありました。
英語に限らず、外国語には日本語に訳せない言い回しやニュアンスなどたくさんあります。これは、カナダに留学経験のある私が実際に感じたことですが、単語一つを取ってもしっくりくる日本語が見つからない、ということが良くありました。そして、やっぱりいちいち日本語に訳してから理解していく方法ではスピードが追いつきません。最初は電子辞書の英和辞典を使って調べていましたが、あるときからは英英辞典に変えました。
そんな体験から、英語は英語で理解できるといいなと自分でも思っていたので、子供たちには「英語を英語で学ぶ」そんな通信教育を探していました。(もちろん夢はバイリンガル)
そして体験教材を使用したり、ディズニーの英語システムはお友達のおうちで体験させてもらったり、とじっくり考えて、最終的に選んだのがパルキッズでした。一番の決め手はズバリ「価格」でしょうか(^▽^)
始めるなら早い方がいい!?迷ったらまずは資料請求!
パルキッズに限らず、迷ったらまずは資料請求してみてください!
かけ流しだけでも、早いうちから始めた方が有利ですよ。小学生になると習い事や中学受験の塾通いで忙しくなる子も出てきます。英語に割ける時間が減っていきますし、何より成長してくると親の言うことを聞いてくれません(我が家の場合は。)。
お子さんが小さいうちからかけ流しからのオンラインレッスンを習慣化してしまうのがオススメです♪
このブログでは我が家の英語の取り組みについてご紹介しておりますので、よろしければご覧になってみてください。
読んでいただいてありがとうございました☆