こんにちは、久しぶりの投稿です!10月に入ってようやく秋らしくなってきました。
今日は初めて作った「さんまの甘露煮」をご紹介します。電気圧力鍋で簡単にしっかり味が染みて骨まで柔らか、白いご飯によく合います。そして青魚があまり得意でない小学生の娘でも完食できたメニューです!
さっそく行ってみましょう✨
材料
必要なのはこれだけ。
さんまとしょうが以外は常備してある調味料だけ!
※さんまは頭の有・無、内蔵の有・無どちらでも大丈夫なようです。普段から内臓を食べる方はそのまま調理してくださいね。今回は頭と内蔵がないものを調理しています。(さんまはアニサキスが付きやすい魚のため、念のためご注意ください。我が家でも一度圧力鍋の底にアニサキスが数匹沈んでいた経験があります😨)
我が家ではしょうがもスライスしたもの(すりおろした物も)をチャック袋に入れて冷凍常備しています。それがあれば、千切り・みじん切りが必要な時もスライスを切ればいいのでとっても便利ですのでオススメですよ!
作り方
材料全てを内鍋に入れて加圧するだけなので、とっても簡単。
1.さんまは包丁で4等分してキッチンペーパーで水分を取っておく
2.しょうがの千切り以外を全て内鍋に入れて加圧時間20分(内臓と骨がない場合は5分!)でスイッチオン!
3.調理後に盛り付けて出来上がり!
調理後はこちら↓
3尾だと、加圧15分でも骨まで柔らかになりました。5尾くらいあると、20分の方が良いみたいです。
内臓と骨がないバージョンも作りました♪
青魚の苦手な娘は、内臓と骨がない方がより食べやすいようでした。朝ごはんに出したらお代わりしてくれましたよ。
まとめ
レシピが簡単すぎました😊
これは、青魚があまり得意ではない小学生の娘も残さず食べてくれる数少ない料理です。作り方も本当にシンプルですので、ぜひ皆さんも作ってみてくださいね。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!